家づくりコラム

8月19

≪施工事例のご紹介≫より多くの方々へ、その先にある幸せを…

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こんにちは、福井で健康と安全にこだわった注文住宅を手がけるシャルールホームです。

本日は福井市のN様のお住まいをご紹介します。
新築当時はご夫婦と男の子ひとりの3人ご家族でしたが、その後女の子が生まれて4人になりました!

 

シャルールホームの『お家づくり相談会』にお越しくださったN様。
いろいろとお話しするなかで、「この会社なら、手ごろな価格で理想の家が建つのでは」と感じたといいます。

土地探しからのお手伝いでしたが、人気の学区だったこともあり、ご予算内の土地がなかなか見つかりません。
奥様も私どもも休日返上で土地を探し、諦めかけた頃に出てきたのが、今の土地。
少し予算オーバーでしたが、ご夫婦で相談し、決定されました。

 

とくにこだわったのは、リビングの吹抜け。
「マイホームには絶対に吹き抜けが欲しい!」というのが、奥様の当初からの夢でした。
高窓から差し込む、優しい光。明るい空間。
晴れた日に高窓から見える青空は、本当にキレイ。

 

キッチン背面に設置した、ウッドワンの無垢のカップボードは素材も色味も優しく、室内の雰囲気にぴったりです。

ランドリールームは広めに。収納は適材適所。家の中を回遊できる動線を取り入れて、洗濯して、干して、収納するという一連の動作を効率的に。

 

淡い色合いのアクセントクロス、ユニークな形の照明や可愛いニッチ、アールの開口など、細部までこだわりました。
外観は色も形もシンプルにまとめ、玄関まわりに木目を使用することで優しさを添えています。

 

土地が決まったとき、奥様がポロッともらした「わがままを聞いてくれた主人にとても感謝しています」という言葉が、夫婦のあり方、思いやりの心を表しているようで、とても印象的でした。

N様より
私たちの家へのこだわりが強かったので、いろいろ大変だったと思います。
だけど、スタッフの皆さまに親身に相談にのっていただいたおかげで、理想のお家を建てることができました。
息子のこともとても可愛がっていただき、いつも面倒を見てくださったおかげで、安心して打ち合わせができました。
ありがとうございました。^^

 

8月12

『耐震等級3』か『耐震等級3相当』どちらを選びますか?

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こんにちは、福井で健康と安全にこだわった注文住宅を手がけるシャルールホームです。

シャルールホームでは住宅の耐震性能について、これまで何度も見直しを行ってきました。
耐震等級2でも十分ではないか。いや、耐震等級3相当あればよいのでは。
さまざまな検討を重ねた結果、現在の形である『耐震等級3』を標準とする方向に落ち着きました。

建築基準法で規定された耐震性能は『耐震等級1』。震度6~7の大地震でも倒壊・崩壊しないという基準です。
しかし、2016年の熊本地震では『耐震等級1』や『耐震等級2』の建物が倒壊。繰り返す揺れに対しては、『耐震等級1』や『耐震等級2』では不十分であることが明らかになりました。
最初の揺れで躯体に大きな損傷を受けてしまうと、2回目以降の揺れに耐えられないのです。
以降、当社でも『耐震等級3』の必要性を強く考えるようになりました

 

それでは、『耐震等級3』と『耐震等級3相当』はどう違うのでしょうか?
『耐震等級3』に相当する性能は持っているけれど、住宅性能評価機関の認定は受けていない。そういった場合に『耐震等級3相当』という表現を使用します。
つまり、『耐震等級3相当』というのは建築会社がそう称しているだけで、実際の耐震性能は保証されていないということなのです。

『耐震等級3』の認定を受けるには、別途費用もかかります。しかし、それだけにメリットは大きいです。
まず、地震保険の掛け金が半額になるという利点があります。
そして、住宅ローンの「フラット35」S(一定期間、金利を0.25%引き下げ)を利用できます。
将来的に家を手放すことになった場合でも、認定を受けていることで有利に売買できる可能性も高いでしょう。
そして、なんといっても構造に対する信頼性。

より安心度の高い『耐震等級3』の家なら、シャルールホームへご相談ください!
■お客様窓口 0120-32-5861
■メールフォーム https://chaleurhome.co.jp/index.php/contact

 

8月10

土地探しのポイント(2)~福井の地盤~

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こんにちは、福井で健康と安全にこだわった注文住宅を手がけるシャルールホームです。

以前、福井で土地をお探しの方に向けて、広さや立地などの土地探しのポイントをお伝えしました。
土地探しのポイント(1)~広さ・立地~https://chaleurhome.co.jp/index.php/blog/house-and-health/item/1-6 )
今回は福井での土地探しと地盤について、お伝えしたいと思います。

まず、福井県の地盤の特徴をご存じですか?
福井市を中心に坂井市、永平寺町、鯖江市と軟弱地盤や液状化しやすい地盤が広がっており、家を建てる際には地盤改良が必須です。

 

海岸線などは岩盤があるので比較的強い地盤が多く、それ以外の場所でも地盤調査の結果、まれに地盤改良が不要と出ることはあります。
しかし、実際のところは地盤調査をしてみなければわかりませんから、地盤改良が不要な土地を選んで購入することは難しいでしょう。

地盤は造成してから10年くらいがよく動くといわれています(地盤保証が10年保証となっているのもそのため)。
それなら、長年家が建っていた土地なら地盤も締まっているだろうと思いがちですが、必ずしもそうだとはいえません。
地盤が粘土質なのか、砂なのか、砂利なのか、腐葉土なのか、川があって中にがれきが入っていたのか、地質によって締まり方も違うのです。

最終的に地盤改良が必要かどうかは地盤調査をしてみなければわかりませんが、福井で家を建てるのであれば地盤改良は必須だと考えて、100~120万円ほど改良工事のために予算取りしておくことをおすすめします

 

ただし、購入前にリスクを把握しておくことも大切です。
ハザードマップを見れば、ある程度は危険の度合いを判断できます。
苔の生えた土地は水はけが悪いということですし、実際に歩いてみれば地面の硬さもわかります。
目で見て、足で歩いてわかることもありますから、候補地が見つかったら何度でも足を運んでみるといいですね。

福井市|洪水ハザードマップ
https://www.city.fukui.lg.jp/kurasi/koutu/kasen/p010331.html

 

7月22

≪現場リポート≫火災保険の申請手続きもお手伝いいたします!

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こんにちは、福井で健康と安全にこだわった注文住宅を手がけるシャルールホームです。
本日は、福井市のA様宅より現場リポートをお届けします。

「台風の被害にあって、雨漏りしている」とA様よりご連絡をいただき、急きょ、ご自宅を訪問させていただきました。

 

かなりひどい雨漏りで、壁を伝って床までびっしょり雨水が浸透しています。

破損箇所を調べるため、屋根に上がって調査を行ったところ、瓦がずれていたり雨樋が外れていたりと、至るところに台風の影響がみられました。
ひとまず、応急処置を行います。

それにくわえて、雨樋に木の葉がぎっしり詰まって、雨水が樋の外へあふれ出していました。
取り急ぎ、雨樋に詰まった木の葉をすべて取り除きます。

木の葉やゴミはどこからでも飛んできますから、雨樋は意外と詰まりやすいです。
放置しておくとあふれた雨水が雨垂れとなって外壁にシミをつくったり、地面からの泥はねが基礎や外壁の下部を汚してしまったりと、家の老朽化にもつながります。
地面の水はけが悪ければ、湿気の原因となってコケが生えてくることもあるでしょう。
自分でできる範囲でかまいませんので、小まめに掃除するようにしてくださいね。

 

今回は台風による被害ということで、火災保険の対象工事となります。
報告書を作成し、申請手続きもお手伝い。無事保険適用となり、保険金支払額の範囲内でどこまで補修できるかを検討中です。

7月20

≪施工事例のご紹介≫より多くの方々へ、その先にある幸せを…

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こんにちは、福井で健康と安全にこだわった注文住宅を手がけるシャルールホームです。
本日ご紹介するのは、福井県福井市I様のお住まい。ご夫婦、ご主人のお母様の3人ご家族です。

I様とは、以前シャルールホームで家を建ててくださったお客さまのご紹介で知り合いました。
初めてお会いした際に、当社の考え方やスタッフの人柄に好感を持ち、ご縁を感じてくださったとのことです。

 

I様は家に対してすでに明確な想いをお持ちで、それを実際にカタチにしていくのが、私たちの役割。さまざまな構想をお聞きする打合せの時間は、とてもワクワクする楽しいものでした

こだわりはキッチンの対面に設けた、堀座卓(冬は掘りごたつ)のある居酒屋風小上がり。

 

窓を開けると田園風景を一望できる、この小上がり。当時まだ独身だったお施主さんが、「友人が気軽に立ち寄れるように」と要望されたものでした。
より居酒屋っぽい雰囲気を出すために、建具の格子はすべて黒い塗装で仕上げています。

木のぬくもりを感じる無垢床と珪藻土の壁でからだにも優しく、ナチュラルな雰囲気に仕上げています。

 

すらっと背の高いお施主さまでしたので、浴室は1.25坪の大きめサイズ。洗面台も使いやすいよう、少し高めに設置しました。

リビングに隣接するご主人の趣味の部屋には、釣りで使用するルアーを自作するための座卓を造作。壁紙にもこだわりました。
釣りの準備や後片付けをしやすいよう、勝手口から直接出入りできるようになっています。

 

2階の個室は黒をベースとしたモダンな雰囲気に
寝室の奥には小屋裏を有効活用し、大きな納戸を設けました。
玄関には土間収納、キッチンにはパントリーと収納も適材適所。

仕様決めの最終確認のため、見本帳一式を持ってI様宅を訪問した際、「重たいのにわざわざ持って来られなくても。信頼してお任せしていますから」と、お母様が温かい笑顔で出迎えてくださったことは、今も忘れません。

 

~I様より~
いつも親身に対応していただき、スタッフの皆さんの愛を感じながら進めていくことができました。
「幸せ」を届けてくださって、ありがとうございます。これからもたくさんの人に「その先にある幸せ」を届けてあげてください。

 

7月08

信頼できる建築会社の選び方

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こんにちは、福井で健康と安全にこだわった注文住宅を手がけるシャルールホームです。

皆さんは家を建てるとき、どうやって建築会社を選びますか?
多くの方は、その会社が建てる家の雰囲気を見てピックアップしていくのではないかと思いますが、それ以外の大切なポイントをいくつかお伝えしていきます。

シャルールホームでは、建築会社を選ぶ上でもっとも重要なのは「地震に対する考え方」であると、考えています。
なぜなら、家は万が一の大地震からご家族の命を守る、大切なシェルターだから。

本当にお客さまの暮らしを考える建築会社であれば、地震に対する意識を高く持つことが必須条件なのです。
ただ『耐震等級3』というだけでなく、きちんと構造計算をしていること。その重要性を認識しているかどうかが、建築会社を見極めるうえでのひとつの要素といえるでしょう。

もちろん、営業担当者や設計士とのフィーリングも大切ですよ。
営業担当者の最初の印象はどうか。自社の考えを押し付けるのではなく、お客さまに寄り添い、気持ちを汲んでくれる人かどうか。

そして、設計士は住んだあとのことまで想像して、設計してくれているかどうか。
住む人の健康と安全、光や風の入れ方。ただデザインがよいだけでなく、総合的にバランスのよい家を提案してくれる設計士であることが大切です。

念のためチェックしておきたいのが、その会社が建設業の許可を持っているかどうか
建設業許可を持っていない会社は、1,500万円未満または150m2未満の木造住宅しか建てることができません。
150m2未満なら住宅規模としては十分ですが、経験値という面からみると少し不足していると言わざるを得ないでしょう。

一生に一度の家づくりです。
ただ「カッコイイから」という理由だけで選ぶのではなく、建築会社として信頼に値するかどうかを総合的に見極めるようにしてください

7月06

土地探しのポイント(1)~広さ・立地~

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こんにちは、福井で健康と安全にこだわった注文住宅を手がけるシャルールホームです。

これから福井市内で土地探しをされるという方へ、本日は住宅会社の目線から家づくりにおける土地の選び方をお伝えしたいと思います。

まず、広さはどれだけ必要なのでしょうか。
福井は車移動が主となるため、駐車スペースを含めて広さを検討しなければなりません
一般的には50坪あれば、4人ご家族、車2台分の家を建てられます。

ただし、これは一般的な整形地の場合で、変形地になるともう少し広さが必要になります。逆に、間口が広く奥行きの浅い土地であれば、35~40坪程度の広さでも4人で住める家を建てることは十分可能ですよ。

土地の形状によって駐車スペースの配置など全体のプランが変わってきますので、最初にご相談いただけると幸いです。

そして、立地。
お子さまがいらっしゃる場合は、校区。それにご主人、奥様の勤務地を考慮します
最近、福井市内で人気の地域は木田小学校区域でしょうか。人気がありすぎて、なかなか土地が出てこない地域でもあります。高柳周辺も人気がありますね。

街中がよいのか、郊外がよいのか。分譲地の方がよいのか、古くからある住宅地でもよいのか。
すべて思いどおりにはいかないかもしれませんが、優先順位を決め、ご予算に応じて選択することをおすすめします

ご予算は、土地だけで予算を決めてしまうのではなく、あくまで土地・建物・諸費用を含めた全体予算で考えることが大切ですよ。

全体予算の資金計画は、シャルールホームへご相談ください!
■お客様窓口 0120-32-5861
■メールフォーム https://chaleurhome.co.jp/index.php/contact

 

6月29

夏の暑さを効率よく軽減する方法

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こんにちは、福井で健康と安全にこだわった注文住宅を手がけるシャルールホームです。

お客さまから「寒いのはイヤ」「暖かい家がいい」という声はよくお聞きしますが、実は「夏涼しい家」の方が、意外とハードルは高いです。
夏の直射日光は、遮光カーテンでもしなければ防ぐことができません。あまりに日差しが強いと、「エアコンが効かない」なんてこともありますよね。

夏の暑さを軽減するためにできること。
まずは、窓を正しく選ぶことが大切です。遮熱性・断熱性に優れた樹脂サッシ、複層ガラスがおすすめです。
日差しの強い西側の窓には、外側に金属膜の入った遮熱タイプのガラスを使用してもよいでしょう。

引用:YKKAP(https://www.ykkap.co.jp/feature/025/

そのほか、夏の直射日光を防ぐ手段として、軒や庇があります
軒や庇をしっかり出すことで、太陽高度の高い夏の直射日光をカットしてくれます。

すでに建っている家の暑さを改善する方法としては、すだれやよしず、シェードを設置したり、窓に遮熱・断熱フィルムを貼ったり、グリーンカーテンを作るという方法もあります。窓の外に落葉樹を植えるのも、グリーンカーテンを同じ効果を得られます。

ウェルネストホームでは、窓の外に設置する外付けブラインドを推奨しています
すだれやよしずと考え方は同じですが、スリットの開閉角度によって日射量を調節できるのがポイントです。

暑さを軽減するうえで、もっとも理想的なのは、

・ダブル断熱(充填断熱+外張り断熱)
・トリプルガラス+樹脂サッシ

の、導入です。これだけ断熱がしっかりしていればエアコンも効きやすくなりますし、さらに熱交換換気システムを設置することで、換気口から熱気が入ってくるのを防ぐこともできます。
電気代の削減にも効果的ですよ。

これから暑い夏を迎えます。なにかできる対策がないか、考えてみてくださいね。

6月24

花粉もニオイも『エアープロット』で除去!

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こんにちは、福井で健康と安全にこだわった注文住宅を手がけるシャルールホームです。

「エアープロット」をご存じですか?
白金(pt)触媒と光触媒、ダブルの効果で空気中に含まれる有機化合物を分解・除去するコーティング剤(特許取得済)のこと。

このエアープロットを窓ガラスの外側に塗布すれば、付着した汚れを分解・除去してくれます。窓ガラスの内側に塗布すると、室内の空気が浄化されます。

なぜ、窓ガラスなのか?
エアープロットは紫外線のあたる量が多いほど効果が高まるため、窓ガラスへの施工が最適なのです(表面が滑らかな場所であれば、どこにでも塗布できますけどね)。

シャルールホームでは、「エアープロット」が全棟標準仕様。
施工を担当するのは、当社マイホームアドバイザーの島村です。
https://chaleurhome.co.jp/index.php/blog/house-and-health/item/42-138

エアープロットの効果的な使用にあたっては、塗布する面積やガラスの種類などのルールをしっかりと知っておく必要があります。
指定の講習を受けて講習修了書を持った施工資格者でなければ、施工することもできません
当社の島村も静岡まで出向いて、座学と実施の1日講習を受講しています。

花粉症やアトピーなどアレルギー体質のご家族がいる、室内でペットと暮らしているというご家庭にはとくに、カビやハウスダスト、ニオイに効果的な「エアープロット」をおすすめします。

6月22

≪現場リポート≫赤い軒天で小粋な町家風に

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こんにちは、福井で健康と安全にこだわった注文住宅を手がけるシャルールホームです。
本日は、現場リポートをお届けします。

まずは、越前市の現場から。
新築中の平屋住宅。軒天のボードに塗装をしているところです。

軒天って、一般的に白く塗られていることが多いですよね。
赤い軒天って、ちょっとめずらしいと思いませんか?

もともと料亭を経営されていたお施主さまから、町家風のモダンな雰囲気にしたいというご要望があり、小粋な感じを出すため、軒天にアクセントとなる赤色をもってきたんです。
この色が、以前経営されていた料亭の外壁の色とよく似ているそうで、県外にお住まいのお子さまも「懐かしい」と喜んでくださっているようです。

次の写真は、丹生郡越前町の現場。
屋根の葺き替え工事の様子です。

これは、既存の屋根を解体しているところ。
野地板まですべてはがして交換するような大がかりな工事になると、一時的に屋根のない状態になってしまいます。
雨に降られることのないよう、天候に注意しながら作業を進めていかなければなりません。

雨漏りがあっても、屋根の状態によっては部分的な補修ですむ場合もあります。
まずは点検。ご相談ください。


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■メールフォーム https://chaleurhome.co.jp/index.php/contact

それにしても、職人さんたちは本当に身軽ですよね。
今日もご安全に!

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