家づくりコラム

11月12

≪施工事例のご紹介≫みんながつながる家

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こんにちは、シャルールホームです!
本日は、坂井市F様のお住まいをご紹介します。

 

完成見学会へお越しいただいたのをきっかけに、資金計画から住宅ローンのお手続き、土地探しとトータルでサポートさせていただきました。
プランもご予算に合わせて、ご要望を取り入れつつ無理のない提案を

F様のご要望は、スキップフロア。いつでもどこにいても、お子様の顔が見える間取りをご希望でした。

そこで、階段を数段上がったところに3畳のスタディスペースを。

 

洗面化粧台はリビングの片隅に設置。
キッチンからつながる、造作カウンターとテーブル。
リビングには無垢の床と、テレビの後ろには稚内珪藻土“ナテユール”を使用しました。

脱衣室に家族みんなの着替えを収納し、2階には3畳分のファミリークローゼットも

お子様が3人いらっしゃいますが、子ども部屋の1室は間仕切りせずにご夫婦の寝室とつなげておき、当面は家族5人で一緒に寝る予定です。

F様は、ご予算内で上手にご家族のこだわりを取り入れて、オンリーワンの家づくりをされました

 

まるでお手本のような素敵な家で、「このお家に住みたい!」と、スタッフからも大好評

建築中、ご主人は仕事で時間が合わず、一度も中を見る事なくお引渡しを迎えました。初めて我が家を見た時、心底から感動してくださっていたのが印象的でしたね。
奥様を信じ、すべてをお任せしていたのでしょう。

 

3人のお子様は本当に可愛くて、いつも癒されていました。
奥様は笑顔の可愛い方で、ご主人にもお子様にも愛情たっぷり。
オープンな間取りからもわかるように、隠しごとなどまったくない素敵なご家族です。
土地が広いので、ご家族で家庭菜園も楽しんでいらっしゃいますよ。

そして、今年。ご家族がまたひとり増えました! 4人目の赤ちゃんの誕生です。
ますます幸せいっぱい、ますますにぎやかなF様ご家族。
本当にありがとうございました。

~F様より~
スタッフの皆さんの愛情が詰まった家。思い描いていた家が、そのまま形になりました。
シャルールホームさんに出会えて、私たち家族は幸せです。きっと、運命だったんですね。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

11月10

機能的でデザイン性も抜群!『モールテックス』

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こんにちは! シャルールホームです。

皆さん、モルタルはご存じですよね?
セメントと砂を水で練ったもので、見た目はコンクリートとてもよく似ています。
タイルなどの下地や目地に使用されるほか、仕上がりがつるつるとしてきれいなので、コンクリート土間や基礎の立ち上がりなどの仕上げにも用いられます。

そんなモルタルと同じような風合いを持ちながら、モルタル以上の高い耐久性と防水性を備えた『モールテックス』。

特殊建材を製造する、ベルギーのBEAL社で生まれた輸入左官材料です。

わずか1ミリ程度の薄塗りでもクラック(ひび割れ)や剥がれの心配がなく、アール面への施工も可能な強度と弾力性。
標準64色のカラー展開、仕上げの方法によって異なる質感など、従来の左官材料に比べて意匠性にも優れているのが特徴です。


引用:SAKANART(https://sakan-art.jp/column/4/

こちらは、実際にシャルールホームで施工した『モールテックス』。
耐水性を生かして、水まわりに使用することが多いです。


キッチン


洗面化粧台

いかがですか? この無機質で美しい仕上がり。
いずれも、本来のモルタルの色合いに近く、主張しすぎないカラー(BM68「PINCTADA LIGHT)を採用しています。

もちろん、水まわりだけでなく、壁や床、造作家具などあらゆる部分の仕上げにお使いいただけますよ。

我が家の水まわりやインテリアにも『モールテックス』を取り入れたい!という方は、当社にて対応させていただきます。
新築、リフォームを問いません。お気軽にお問い合わせください。

■お客様窓口 0120-32-5861
■メールフォーム https://chaleurhome.co.jp/index.php/contact

 

11月05

シャルールホーム「アトリエ」のご紹介

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こんにちは! 福井県福井市のシャルールホームです。

シャルールホームのオフィスは、福井市渕2丁目1810のビル2階にあります。
お客さまとのお打ち合わせや相談会は、その隣のY2ビル1階にあるアトリエで行います。

 

 

初めてお越しになるお客さまにも、楽しい雰囲気の中でリラックスしてお話いただけるよう、インテリアにも気をつかっています

部分的に遊び心のあるクロスを貼ってみたり。

 



お花やグリーン、雑貨を飾ってみたり。

とてもかわいくて落ち着く空間だと、お客さまからも大好評です

 

 

壁には当社の売りでもある「稚内珪藻土」を使用。スタッフみんなで、コテを持って塗装したんですよ。
ところどころムラがありますが、それがまた味わい深くていい感じ。結構、気に入っています。
この機会に、「稚内珪藻土」の質感や手触りもしっかりチェックして帰ってくださいね!

 

 

キッズコーナーもご用意していますので、小さなお子さま連れのお客さまも、安心してお越しください。
お茶とお菓子で、のんびりくつろぎの時間を過ごしましょう。

 

 

お車は、アトリエ正面に駐車していただけます。

家づくりの話を聞きたい、マイホームのことでちょっと相談したい。どんなことでもかまいません、皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております

※通常はオフィスの方におりますので、アトリエへお越しの際にはお電話またはメールにてご連絡ください。

■お客様窓口 0120-32-5861
■メールフォーム https://chaleurhome.co.jp/index.php/contact

11月03

新築もリフォームも、まずはご相談ください!

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こんにちは! 福井市渕のシャルールホームです。

シャルールホームは、『総和ハウジング』として平成10年に創業。
以降、20年以上もの間、地域に密接した工務店として家づくりに携わってまいりました。

当社のホームページをご覧になった方は、シャルールホームに対して「洋風の家を建てている会社」というイメージをお持ちになったかもしれません。

 

 

 

しかし、当社が手掛けてきたのは「すまい・る」や「neneの家」のような洋風の住宅ばかりではありません。
過去には、広さ100坪もある日本家屋や、障害の方にあわせた本格的なバリアフリー住宅の設計・施工を請け負ったことも。
ありがたいことに、いずれも高い評価をいただいております

住宅以外にも、ワシントンホテルやイオンの改装をはじめとする店舗やオフィスの工事、など、実にさまざまな建築物を手掛けてまいりました。

 

 

 

もちろん、新築だけではありません。
水まわりのちょっとしたリフォームからフルリノベーションまで、改修工事全般に対応。
中でも、建て替えせずに住まいの居住性や安全性を高める「断熱リフォーム」や「耐震リフォーム」は、当社として今後力を入れていきたい分野の1つです。

シャルールホームは地域密着、少数精鋭の地元工務店として、今後もお客さまのさまざまな要望に応えてまいります
新築・リフォームのご依頼や、断熱・耐震のご相談など、どんな小さなことでもお気軽にお声かけください。

10月29

Q&A「耐震等級について教えてください」

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こんにちは、シャルールホームです。

 

自然災害が頻発する昨今、「地震に強い家に住みたい」というのは、誰しも共通の願いではないでしょうか。
しかし、『地震に強い家』とは、いったいどのような家をいうのでしょう。

 

本日は、耐震基準と耐震等級に関するお話です。

 

「地震に強い家」の目安となるのが、建築基準法で定められた耐震基準です。

 

関東大震災の翌年1924年、国内で初めて耐震基準が法で規定されました。

1950年には福井地震の発生を受け、建築基準法が制定。

以降、大地震が起きるたびに耐震基準の改正が繰り返されてきました。

 

宮城県沖地震発生を受けて、1981年に導入されたのが『新耐震基準』。

さらに、阪神淡路大震災の被害状況を踏まえ、木造建築物のさらなる耐震性向上を図ったのが2000年のこと。この時の変更は、『2000年基準』とか『新・新耐震基準』と呼ばれています。

 

この『新耐震基準』『2000年基準』が現行の耐震基準であり、「震度7程度の大地震でも倒壊・崩壊しない」ことが目安とされています。

 

一方、耐震等級とは品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)で定められた住宅性能表示のこと。

3段階に分かれており、現行の耐震基準を満たした建物が「耐震等級1」。

「耐震等級2」は「耐震等級1」の1.25倍、「耐震等級3」は「耐震等級1」の1.5倍の地震が起きても倒壊・崩壊しないとされています。

 

 

覚えておいていただきたいのは、「耐震等級1」(建築基準法で定められた耐震基準)は、避難する時間を確保するための最低水準に過ぎないということ。

仮に震度7の地震に耐えたとしても、その後も住み続けることができるかどうか、2度目の揺れにも耐えられるかどうかはわかりません。

 

シャルールホームでは、ある日突然襲いかかる大地震からご家族の命を守るため、「耐震等級3」の確保を最優先としたご提案をしております。

耐震性能に不安のある方、地震に強い家をご希望の方は、シャルールホームへご相談ください。

 

10月27

≪スタッフインタビュー≫1棟1棟違うから家づくりは面白い

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こんにちは、シャルールホームです。

 

スタッフインタビュー第1弾として、今回は大ベテランの1級建築士、田中治男に話を伺いたいと思います。

 

 

Q:ご家族は? 普段、何をして過ごしていますか?

妻と娘がひとり。休みの日は渓流釣りをしたり、ドライブしたり。

 

Q:会社ではどのようなお仕事をされていますか?

設計士です。具体的には、建築設計と現場が正しく施工されているかをチェックする監理業務。そのほか、積算、建物や敷地の調査などを行っています。

 

Q:この職業についたきっかけは?

建築関係の仕事をしていた父親の強い勧めで。
シャルールホームの前は、木材の製造・販売の会社に勤めていました。

 

Q:この仕事の面白さ、仕事する上で気を付けていることは?

例外はありますが、1棟1棟違う建物ができるところですね。

お客さまのご要望や時代の流れに合わせて、柔軟に仕事をするよう心がけています。

 

 

Q:大変だなと思うのはどんな時?

突発的な問題が起こるなどして、思うように事が進まない時も多々あります。そういう時は臨機応変な対応が求められますから、何かと大変です。

 

Q:これまでで印象に残っているエピソードは?

真夏の最中に、社長と一緒に珪藻土を塗ったことがありました。普段は室内にいることの多い仕事なので、死にそうな暑さに職人さんの苦労を知った思いです。

 

Q:シャルールホームってどんな会社だと思う?

とてもなごやかで、雰囲気のいい会社です。社長はとても真面目な人だと思います。

 

Q:では、シャルールホームの家はどんな家?

地震に強く、空気環境のいい家です。

 

Q:今後の目標は?

迷わず「シャルールさんにお願いします!」と言ってもらえるような会社にしたいです。

個人的には、人が変わっても、時代が変わっても、シャルールホームとして一定の品質を確保していけるよう、社内のマニュアルを充実させていくことが必要だと考えています。

 

 

Q:最後に、これから家づくりをスタートする方にメッセージを!

当社での家づくりをご決断くださったお客さまには、最大限の努力でお手伝いさせていだきます。ぜひ、ご相談ください。

10月22

シャルールホーム創業物語(1)~感動、そして葛藤~

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こんにちは、福井市の工務店シャルールホームです。

 

本日より、『シャルールホーム創業物語』と題し、シャルールホームがいかにして誕生し、現在に至るまで成長を続けてきたのか、創業者である代表の吉村の理念とともに、数回に分けてお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

『第1章 感動、そして葛藤』

 

1998年8月26日。

代表の吉村は、たったひとりで総和ハウジングを創業。

バブル崩壊の後遺症による景気後退がピークを迎え、消費税増税後の駆け込み需要の反動により住宅着工棟数が全国的に落ち込むという、大変厳しい情勢の中での決断でした。

 

そうした中でも吉村には、独立して会社を立ち上げることへの迷いや不安はいっさいありませんでした。

 

「これでやっと、本当にいい家、住み心地のよい家をつくることができる!」

 

と、ただただ希望に満ちあふれていたのです。

 

もともと不動産業界で建売住宅の建築と販売に携わっていた、吉村。

その後は住宅会社の営業・アドバイザーとして、新築・リフォームに関する相談業務、プランニング・提案、現場管理など、家づくりにかかわる一連の業務に従事。

 

なかでも、省エネ住宅には当時から多大な関心を寄せており、知識の習得に励んでいました。

 

 

家づくりは、1棟1棟が感動の連続でした。

 

「お客さまのために、本当にいい家を建てたい」

 

お客さまの喜ぶ顔を見たいという一心で仕事に励み、経験を積んできました。

家が好きで、人が好きな吉村にとって、家づくりの仕事は天職だったのでしょう。

 

しかし、「本当にいい家」を求めるほどに、吉村はある葛藤に苦しむことになります。

 

 

吉村の葛藤とは何だったのか。
葛藤を乗り越え、創業に至った経緯とは? それを後押ししたものは?

続きは次回、お伝えしたいと思います。お楽しみに。

 

10月20

≪施工事例のご紹介≫

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こんにちは、シャルールホームです。

本日は、当社が設計・施工を手掛けた坂井市Y様のお住まいをご紹介します。

 

Y様との出会いは、シャルールホームの完成見学会。

それをきっかけに、資金計画から住宅ローン手続き、土地探しと、家づくりをトータルでお手伝いさせていただくことになりました。

 

 

ご予算内で上手にこだわりを取り入れた、むだのないおしゃれな空間に仕上がっています。

 

まずは、LDK。無垢の床は、ご主人のお気に入り。

キッチンに合わせて、建具もすべて木目調で統一しました。

天井近くまである大きな収納は、奥行きもほどよく使い勝手は抜群です。

 

 

洗面脱衣室は、キッチンと横並びに。すぐそばにファミリークローゼットを配置するなど、家事動線は目いっぱいコンパクトにまとめました。

 

こちらは、奥様こだわりのアンティークな照明器具。

 

 

 

階段まわりのよいアクセントになっています。

 

色づかいが個性的なこちらのお部屋は、ご夫婦の寝室です。

かわいらしさと重厚感が入り混じったような、不思議な雰囲気。Y様ご夫婦のセンスのよさを感じますね。

 

 

アーチの向こうは、ウォークインクローゼット。

 

このほかにも、2階廊下の壁一面に造作した本棚や、寝室の一角にあるワークスペースなど、家中のいたるところにご家族のこだわりが詰まっています。

Y様ご夫婦はとても仲良しで、打合わせの間もずっと笑顔が絶えなかったのが印象的でした。2人の男の子もとても可愛くて、一緒に遊びながら癒されていたのも、いい思い出です。

本当にありがとうございました。

  

 

~Y様より~

スタッフのみなさんの人柄にほれこんで購入を決めました。休みのたびに、子供たちが「お家屋さん行きたい!」と言うぐらい。

ステキな家を建ててくださり、ありがとうございました。

打ち合わせがなくなりさみしくなりますが、これからも末永くよろしくお願いいたします。

 

10月13

家づくり、最初のステップは?

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こんにちは、シャルールホームです。

時代の流れとともに、家づくりの流れも大きく変わりました。
数十年前は近所の大工さんに声をかけ、設計から施工までほぼお任せで家を建ててもらったものです。

現代では「家を建てよう」と思ったら、まずは住宅展示場へ足を運ぶのが通例となっていますよね。
しかし、それも最近では少し流れが変わってきているように思います。

とりあえず住宅展示場へ行き、気に入ったモデルハウスやフィーリングの合う営業マンのいるハウスメーカーにプランを依頼していたのは、一昔前の話。
昨今では、まずはインターネットで情報を収集し、気に入った住宅会社のモデルハウスへピンポイントで足を運ぶ方が増えている印象です。

シャルールホームの場合も同じ。このブログやホームページをご覧いただき、関心を持っていただくのが最初のステップです。

 


まずは、見学会やセミナーなどのイベントへお越しください。お電話、またはメールにてご予約くださいね。

■お客様窓口 0120-32-5861
■メールフォーム https://chaleurhome.co.jp/index.php/contact

次のステップはシャルールホーム独自の資金計画「マイホームシミュレーション」。


建物の「坪単価」は、実は新築にかかる費用のほんの一部だということをご存じですか?

別途工事や諸費用、消費税も含めたら「想定外の金額になってしまった」ということも、決してめずらしいことではないのです。

土地探しからスタートの方も、まずは「マイホームシミュレーション」をご活用ください。
マイホームシミュレーションは無料です。
大幅な予算超過やオーバーローンを避けるためには、かかる費用をすべて含めたトータル金額で資金計画を行うことが大切です。

 

 
第3ステップは「ヒアリングブック」の作成と「プラン申込書」へのご記名です。

お客様の住まいに対する夢や希望を、ご家族の皆さまで相談の上、ご記入ください。
担当者と設計士がタッグを組んで、お客様の希望を最大限に叶えるプランをご提案いたします。

詳細設計を行い、最終的な見積もり金額のご確認をいただき、すべて納得いただいた上でお客さまとシャルールホームの間で工事請負契約を交わすのが第4のステップ。

ここが、夢のマイホームづくりのスタートラインです!


住宅ローンのこと、土地探しのことなど、不安なことや気がかりなことは、どんな些細なことでも遠慮なくご相談ください。
すべての疑問を解消し、納得のいく家づくりができるよう、シャルールホームが誠意をもってお手伝いさせていただきます!

 

10月08

「住まいの健康診断」実施中です!

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こんにちは! 福井県福井市のシャルールホームです。

秋の台風シーズン真っ只中。ここ福井県も、いつ何時台風に見舞われるかわかりません。
台風のあとは、「看板が倒れた」「看板が飛んできた」というニュースをよく目にします。危険ですよね。
しかし、これは一般住宅に住む私たちにとっても、決して無関係な話ではないのです。

例えば、あなたの家の屋根瓦や網戸が飛んで、隣家の窓ガラスを割ってしまった。車に傷をつけてしまった。
こんな時、どうしますか?

法定には、あなたには隣家の損害を賠償する義務はありません。
だけど、これからもずっとお付き合いしていくお隣さんです。知らん顔はできませんよね。
ところが、自然災害により隣家に与えた損害は、火災保険の対象にはなりません。つまり、自費で賠償するしか方法がないのです




そこで、シャルールホームでは自然災害による万が一の事故を防止するため、住まいの点検・診断を無料で実施しております
事前にメンテナンスをしておくことで、自然災害による建物の破損を最小限にとどめることができるからです。

「住まいの健康診断」をお申し込みいただきましたら、お住まいを訪問し、屋根の点検や、床下、外壁・防水など、雨漏りや水漏れの点検を行います。
診断を実施したあと、必要な場合に限り、補修計画とお見積書を作成したします。
補修工事も、シャルールホームが責任をもって行います

 





秋の台風シーズンを過ぎると、やがて雪のシーズンです。
雪が少なくなったとはいえ、それでも何年かに一度は80センチを超える積雪が見られます。2018年の豪雪も、まだまだ記憶に新しいところです。

福井の雪は湿気が多く重たいだけに、住まいに多大な損害を与えることもあります。建物に不具合があれば、そこから被害は拡大します。早めの対策をご検討ください。

「住まいの健康診断」は、11月末日まで実施中です。まずは、シャルールホームへお電話ください!

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〒918-8026 福井県福井市渕2-1810 株式会社総和ハウジング
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