こんにちは、福井で健康と安全にこだわった注文住宅を手がけるシャルールホームです。
これまで、シャルールホームのお客さまからいただいたアンケートのなかで圧倒的に多いのが、「アットホームな雰囲気や、スタッフによる親身な対応が好印象」だという声。
お客さまと設計・施工者がともに「ヨロコビを感じられる家づくり」をモットーとしているシャルールホーム。お客さまに対する姿勢を評価されるというのは、嬉しいものですね。
そんなシャルールホームですが、実際の家づくりの現場において誰がお客さまを担当しているのか、各スタッフがどんな役割を担っているのか、フォロー体制についてお伝えします。
お客さまのフォローを担当するのは、当社マイホームアドバイザーの島村純子と吉村直美。
イベントなどで初回の接客を担当したアドバイザーが、竣工までそのお客さまを担当します。
小さなお子さまのいるお客さまの場合、お打ち合わせの最中には手の空いている方がお子さまの面倒をみるなど、女性ふたりが協力し合って、話のしやすい雰囲気づくりを心掛けています。
建築予定の敷地やリフォーム・リノベーション予定の建物の現地調査には、アドバイザーのほかに設計士が同行します。
シャルールホームの設計担当は杉森英樹。大ベテランの一級建築士です。
プランニングは担当の垣根を超えて、アドバイザーがふたりで相談しながら、設計士を交えて最良のプランをつくり上げていきます。
プレゼンテーションはアドバイザーが単独で行うこともあれば、必要に応じて設計士が同席することも。
工事が始まってからも、アドバイザーが窓口となってお客さまのフォローを継続します。
現場監督は、設計の杉森が兼務。アドバイザーの2人も、現場へ顔を出しては進捗などの確認を行います。
そして、すべての現場を統括するのが代表の吉村。
万が一のミスや漏れのないよう、厳しい目で現場を見て回り、チェックします。ときには打ち合わせの場に同席させていただくこともありますよ。
アットホームでなごやかな雰囲気が持ち味のシャルールホームですが、実は仕事にはかなり厳しい。そんな、少数精鋭の工務店です。
今後ともシャルールホームを、どうぞよろしくお願いいたします。