12月03

湿気はどこへ?

Categories // 家づくりコラム

昔の家は、冬になると窓がびっしり結露したものですが、最近は窓ガラスの性能がよくなったこともあり、結露を見ることもなくなりました。

だけど、あの結露はどこへ行ってしまったのでしょうか?

そもそも結露というのは、空気の温度と水蒸気量の関係によって発生します。
1立米(㎥)の空気中に含むことのできる水蒸気量を“飽和水蒸気量”といいますが、空気中にある水蒸気の量がこの飽和水蒸気量を超えると、水蒸気は気体から液体(水)に姿を変えます。
これが、“結露”です。

飽和水蒸気量は、温度が高くなるほど多くなります。
だから、暖房で暖めた室内は飽和水蒸気量が高く、結露が発生しにくい状態になっていますが、冷たい空気と接する部分があれば、そこに結露が集中します。
昔は、窓表面がその役割を果たしていましたが、今はどこへ行ってしまったのでしょうか?
暖かい空気が壁の中へ入りこみ、外壁越しに外気に触れて、内部結露が起こるという可能性もゼロではありません。
それが、内部結露とか壁体内結露といわれる「見えない結露」です。

もちろん、気密性・断熱性を高め、きちんと施工された家であれば、その可能性は少ないでしょう。
しかし、リフォームやリノベーションの場合、新築並みの気密や断熱をとることは容易ではありません。窓の断熱性を上げることで、内部結露が起こる確率はむしろ高まります。

そういった見えない結露をなくすには、どうすればよいのでしょうか?

(1)必要以上に水蒸気を発生させない
(2)湿度を上手くコントロールする

このふたつの方法を、同時進行で考えていかなければなりません。

(1)であれば、石油ストーブとか石油ファンヒーターのような燃焼系の暖房器具を使わない。

「冬だから乾燥する」という思い込みで、加湿器を使わない。「乾燥してる?」と思ったら、まずは湿度計で確認を。

(2)に関しては、調湿作用のある自然素材を使う。無垢のフローリングや珪藻土などの自然素材は、湿度が高いときには湿気を吸い、乾燥してくると湿気を放出して、室内の湿度をコントロールしてくれます。
そして、エコウィン。

エコウィンは、その効果が目に見えるのでおすすめです。
ハネがびっしり結露しているのを見ると「ウチの結露は大丈夫」という安心感を持っていただけると思いますよ。

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