住まいは、家族の人生を紡ぐ大切なステージ。新築時の完成度の高さはもちろん、その後何十年と続く暮らしを支える体制こそが、本当の意味での"住まいの品質"といえるのではないでしょうか。
ある調査によると(2024年の注文住宅動向・トレンド調査(株)リクルート調べ)、2023年に比べて2024年は性能や耐久性に優れた家を求める人が増えていますが、アフターサービスや保証制度の内容にこだわる人も3.6%増加しています。これは、ZEH住宅であることを求める人に次ぐ増加率。
住宅のデザインや間取りの良し悪しだけでなく、こうしたハード面にこだわる傾向は、2025年以降も続きそうです。
住宅のアフターメンテナンスは、新築後の定期点検や修繕、補修工事など、建物の維持管理に関する全サービスを指します。
具体的には、
・定期的な建物の状態チェック
・不具合箇所の早期発見と対応
・経年による劣化部分の補修提案
・適切な住まい方のアドバイス
・リフォームや増改築の相談
などが挙げられます。
ここに保証制度を加えることで、さらに広義な『アフターサービス』と言い換えることができます。
住宅の保証制度は、住宅会社のアフターサービスとは切っても切り離せない関係にあります。
一般的な工務店の保証期間は10年間ですが、これは“住宅の構造・防水に関する不具合の責任期間は10年”と法律で定められていることに起因します。
だから、家電製品と同様、保証期間が過ぎれば施工不良による不具合があっても補修費用は施主負担となります。
もちろん、過失の程度によっては消費者契約法や民法に基づいた請求ができる可能性はありますが、それはまた別の話。
保証期間10年が一般的な工務店に対し、ハウスメーカーの多くは10年をはるかに超える長期保証を導入しています。しかし、これも必ずしもメリットばかりではありません。
ハウスメーカーの長期保証は定期点検とセットであり、マニュアルに沿ってメンテナンスを実施しなければ保証対象とならない、保証が切れてしまいます。
しかし、ご家族によって住まい方も違えば、メンテナンスが必要になる時期も違います。そういう意味ではメンテナンスの時期をマニュアル化するというのは不可能であり、本来は適宜点検・必要に応じてメンテナンスというのが正しい在り方であるといえます。
もちろんメンテナンスは有償ですから、マニュアルどおりにサービスを受けることで、かえって維持管理にかかる費用が高額になってしまうことも。
シャルールホームでは"家で過ごす時間と保証は長い方がいい"という考えのもと、早くから最長60年という長期保証を採用しています。
最長60年の長期保証|福井の工務店シャルールホーム
シャルールホームの長期保証には、以下のような特徴があります。
通常、住宅メーカーの倒産・廃業があれば保証は終了します。
しかし、シャルールホームでは第三者機関による保証を付けることで、万が一弊社が倒産・廃業するようなことが起きても、第三者機関に保証によって10年間の保証は継続されます。
ハウスメーカーの長期保証は決められたメンテナンスをしないと終了してしまいますが、シャルールホームではあくまでも住宅の状態に合わせてメンテナンスのご提案をいたします。10年目でメンテナンスをしなかったからといって、保証が切れることはありません。
“適宜メンテナンス”というのは、メンテナンスをしなくてもよいということではありません。急を要する修繕や補修を実施していただけなかった場合には、保証を延長できないことがありますのでご了承ください。
また、他社で工事を行った部分に関してはシャルールホームとして保証・責任を負うことはできませんので、ご注意ください。
住宅会社を選ぶ際には、以下のような点をチェックすることをおすすめします。
・定期点検の頻度と内容
・保証制度の範囲と期間
・急なトラブル時の対応体制
・会社や担当者の継続性
・過去のメンテナンス事例
地域に根差して活動する工務店は、長期的な信頼関係を重視します。お客様の大切な住まいを末永くサポートする体制を整えているかどうかは、重要なポイントといえるのではないでしょうか。
ハウスメーカーの長期保証にもデメリットはあります。そんなデメリットを駆逐し、地域密着の工務店ならではの柔軟性を付加したのが、シャルールホームのアフターメンテナンスと長期保証です。
住まいは時とともに味わい深く育っていくもの。私たちはその過程に寄り添い、世代を超えて受け継がれる住まいづくりのお手伝いをさせていただきます。家づくりのその先まで、シャルールホームにお任せください。