こんにちは、シャルールホームです。
スタッフインタビュー第1弾として、今回は大ベテランの1級建築士、田中治男に話を伺いたいと思います。
Q:ご家族は? 普段、何をして過ごしていますか?
妻と娘がひとり。休みの日は渓流釣りをしたり、ドライブしたり。
Q:会社ではどのようなお仕事をされていますか?
設計士です。具体的には、建築設計と現場が正しく施工されているかをチェックする監理業務。そのほか、積算、建物や敷地の調査などを行っています。
Q:この職業についたきっかけは?
建築関係の仕事をしていた父親の強い勧めで。
シャルールホームの前は、木材の製造・販売の会社に勤めていました。
Q:この仕事の面白さ、仕事する上で気を付けていることは?
例外はありますが、1棟1棟違う建物ができるところですね。
お客さまのご要望や時代の流れに合わせて、柔軟に仕事をするよう心がけています。
Q:大変だなと思うのはどんな時?
突発的な問題が起こるなどして、思うように事が進まない時も多々あります。そういう時は臨機応変な対応が求められますから、何かと大変です。
Q:これまでで印象に残っているエピソードは?
真夏の最中に、社長と一緒に珪藻土を塗ったことがありました。普段は室内にいることの多い仕事なので、死にそうな暑さに職人さんの苦労を知った思いです。
Q:シャルールホームってどんな会社だと思う?
とてもなごやかで、雰囲気のいい会社です。社長はとても真面目な人だと思います。
Q:では、シャルールホームの家はどんな家?
地震に強く、空気環境のいい家です。
Q:今後の目標は?
迷わず「シャルールさんにお願いします!」と言ってもらえるような会社にしたいです。
個人的には、人が変わっても、時代が変わっても、シャルールホームとして一定の品質を確保していけるよう、社内のマニュアルを充実させていくことが必要だと考えています。
Q:最後に、これから家づくりをスタートする方にメッセージを!
当社での家づくりをご決断くださったお客さまには、最大限の努力でお手伝いさせていだきます。ぜひ、ご相談ください。