早いもので今年も残すところあとわずかとなりました。
皆さまにとって2023年はどんな1年でしたか?
今年は1月1日に能登半島で最大震度7の地震が発生し、連日の報道で大きくなる被害を目にするたびに胸が締め付けられる思いでした。メディアなどでの情報を確認し想像し・・なにかできるのか・・何ができるのか・・
私たち建築に携わっている者ができることのひとつ・・耐震性の大切さをきちんとお伝えし、地震に強い家、安全で安心に住まうことのできる家づくりをこれからも徹底していくことだと思っています。
私事で恐縮なのですが・・足の怪我で入院をしていた11月26日22時47分頃、石川県沖で最大震度5弱の地震が発生し、地震アラート共に大きな揺れが起こりました。鉄筋4階建ての3階病室で、消灯時間は過ぎており、薄暗くなった病室と大きな揺れ、ほとんど歩けない状態の体でとてつもない恐怖を覚えました(>_<)
他の患者さんもざわざわし始めた頃、当直の看護師さんが力強く「ここは病院なので大丈夫です!」と。。その言葉でハッとし我に返りました。
お恥ずかしながら動揺してしまいましたが、そうです!災害時の避難所として指定される病院や学校などの公共施設は、必ず耐震等級2以上の強度を持つことが定められています。
ご存知の方も多いと思いますが、耐震等級とは耐震とあるように地震に対してどれだけ強いかという性能のこと。耐震等級には、1・2・3とあり、地震に対する耐久性を示すランクのことです。数字が大きいほど「地震に強い」ということになります。
天災である地震は防ぐことは出来ませんが、地震による建物の崩壊は防ぐことができます!家は、万が一の災害が起きたときにはご家族の命を守るシェルターとなり、避難所とならなければなりません。そのためには、建築基準法で定められた「耐震等級1」では不十分。シャルールホームでは「耐震等級3」をあたりまえと考え、耐震等級3の家を標準仕様としています。
※耐震等級3は、耐震等級1の1.5倍の耐震強度を持ち、災害時の救護活動、災害復興の拠点となる消防署や警察署と同じ基準で建設されている建物
せっかく家をたてるなら安全に家族を守り、安心して住まえる未来も手に入れましょう(^-^)
本日が2024年最後のブログ更新となります。1年間お付き合いいただきありがとうございました。
2025年もどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>